<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>驚きの抗がん剤治療</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://intop5.net/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://intop5.net/atom.xml" />
    <id>tag:intop5.net,2009-08-10://9</id>
    <updated>2009-08-19T04:48:00Z</updated>
    <subtitle>
抗がん剤治療は、外科手術や、放射線治療と同じように、現在の医療ではがんを治療するための重要な治療法の１つです。
</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 4.24-ja</generator>



<entry>
    <title>治療中の食事</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://intop5.net/117_1.html" />
    <id>tag:intop5.net,2009://9.117</id>

    <published>2009-08-19T04:47:25Z</published>
    <updated>2009-08-19T04:48:00Z</updated>

    <summary> 抗がん剤治療中の方で吐き気が続く患者さんも多いようです。 体力をつけて病気と闘...</summary>
    <author>
        <name>sakana</name>
        
    </author>
    
        <category term="副作用" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="抗がん剤治療" label="抗がん剤治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intop5.net/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
抗がん剤治療中の方で吐き気が続く患者さんも多いようです。<br />
体力をつけて病気と闘ってもらうためには食事はとても大切です。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
こうした嘔吐の症状の際にはどのような料理が良いでしょうか？<br />
それは匂いによって、食べたくない、気持ち悪い、などと食欲がなくなる人が多いですからそこを工夫してあげることです。<br />
嘔気を起こさせる匂いと、食欲をわかせる匂いがあるようです。<br />
では嘔気を起こさせる匂いには、どんなものがあるでしょうか？<br />
代表的なものとして、「お砂糖とお醤油で味付けした煮物料理」また「肉類や魚類の独自の匂い」などと言われています。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
こうした吐き気がある場合には、逆に食欲を出す匂いとはどんなものでしょう？<br />
それはゆず、レモンなどの酸っぱい、柑橘系の香りでしょう。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
そこで抗がん剤治療で吐き気などの副作用がある方へのお勧めの献立です。<br />
まずは、煮物はやめましょう。<br />
そして、酢の物、水分の多いフルーツ、汁物、生野菜やサラダなどいかがでしょうか。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
本来、摂取すべき肉、魚などの、タンパク源が不足してしまいますので、タンパク源を取るために汁物やサラダに豆腐、卵を使うようにしたら良いでしょう。<br />
チラシ寿司、炊き込みご飯、麺類など、主食に味が付いているものも好まれるようです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
また主食のご飯や麺を組み合わせて２種類を用意することで、患者さんがその時の気分で食べたいと思う主食を選ぶことが出来ますよね。<br />
これですと患者さんの気持ちも楽になるようです。<br />
治療中の本人も食べなきゃ！と思っているはずですから。<br />
嘔気がある場合の食事は、こうして匂いのことを考えて支度をしてあげると良いですね。</font></p>]]>
    </content>
</entry>




<entry>
    <title>口内炎　その２</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://intop5.net/116_1.html" />
    <id>tag:intop5.net,2009://9.116</id>

    <published>2009-08-19T04:46:25Z</published>
    <updated>2009-08-19T04:46:54Z</updated>

    <summary> 抗がん剤治療中の患者さんにみられる副作用、口内炎のお話の続きです。 ...</summary>
    <author>
        <name>sakana</name>
        
    </author>
    
        <category term="副作用" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="抗がん剤治療" label="抗がん剤治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intop5.net/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
抗がん剤治療中の患者さんにみられる副作用、口内炎のお話の続きです。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
初めのほうは、口の中がなんとなくざらざらした感じになり、焼けた感じがしたり、液体がしみてきます。<br />
そして、粘膜が赤くなってしまう発赤で口内炎は始まります。<br />
粘膜が腫れてプチっと、できもののようなものが見られるようになり、膿がついたような斑点が出てきます。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
これからさらに進行すると、痛みを伴う潰瘍が出来てしまいます。<br />
そして、そこから出血するケースもあります。<br />
口内炎は粘膜ならどこでも出来てしまうのです。<br />
唇や頬の内側、歯ぐきや舌、口の中全部が潰瘍のようになってしまい、食べ物を摂取できないほど痛みがあります。<br />
どうですか？本当に辛そうですよね。<br />
これは健康な人が、たまに口の中に出来る口内炎とは、レベルが違うことが良くおわかりになったでしょうか？<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
こうした抗がん剤治療の副作用で起こる口内炎はどれくらい続くのでしょうか？ <br />
通常であれば口内粘膜が再生するのは１０日～２週間ですので、そのくらいで治ってきます。<br />
ですが、次の抗がん剤投与が始まったり、口内炎からの感染がひどくなれば、もちろん治るのには時間がかかります。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
特に抗がん剤と放射線を一緒に使った化学放射線治療ですと、咽頭部に放射線が当てての治療ですから、その部分も副作用が出てきてしまいます。<br />
食べ物を飲み込む際に、とても強い痛みを感じ、口から何も摂取できなくなるケースもあります。<br />
食べることが出来なくなれば体力も落ちますし、楽しみもなくなります。<br />
ですから、口内炎は軽視できるような症状ではありません。<br />
患者にとっては、痛いだけでなく精神的にもとてもつらいものでしょう。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




<entry>
    <title>口内炎　その１</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://intop5.net/115_1.html" />
    <id>tag:intop5.net,2009://9.115</id>

    <published>2009-08-19T04:45:41Z</published>
    <updated>2009-08-19T04:46:13Z</updated>

    <summary> 抗がん剤治療の副作用で口内炎が起きてしまうケースも少なくありません。 ...</summary>
    <author>
        <name>sakana</name>
        
    </author>
    
        <category term="副作用" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="抗がん剤治療" label="抗がん剤治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intop5.net/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
抗がん剤治療の副作用で口内炎が起きてしまうケースも少なくありません。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
食道がんの放射線治療の後に、口内炎になってしまい、喉の奥まで腫れて痛みが出てくる場合もあります。<br />
そして何も飲み込めないくらい、口内炎がひどくなるケースもあります。<br />
このように抗がん剤だけではなく、放射線治療の副作用でも口内炎になってしまうケースもあるのです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
一般の人は口内炎と聞くと、たいしたことないと思いがちですよね。<br />
みなさん、一度は口内炎が出来たことがあるでしょうから、「ああ、あの口の中に出来る、あれね。」と、なんとなく症状がわかると思います。<br />
そうして口内炎は軽視されることが多いのですが、抗がん剤治療の副作用で出来てしまう口内炎は、健康な人が思っている口内炎とは全く違うのです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
口内炎は抗がん剤による副作用で、これは症状が出る人が多く、およそ４割の患者さんがなっています。<br />
一度発症したら、治療には時間がかかります。<br />
口内炎が重症になってしまうと抗がん剤治療を続けられなくなる場合もあるのです。<br />
また、抗がん剤治療を続けられたとしても、薬の量を減らすなど、治療にかなりの影響を及ぼします。<br />
その上、口内炎から感染し、それが全身に広がる危険なケースもありますから、口内炎は軽視してはならない症状なのです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
口内炎は、抗がん剤を投与してから２日目から４日目くらいに出てきます。<br />
放射線治療では放射線を当ててから、２週間目から３週間目ごろ、出てくることが多いです。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




<entry>
    <title>副作用とグレード　その３</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://intop5.net/114_1.html" />
    <id>tag:intop5.net,2009://9.114</id>

    <published>2009-08-19T04:44:23Z</published>
    <updated>2009-08-19T04:44:58Z</updated>

    <summary> 抗がん剤治療の副作用を我慢できる人、出来ない人と患者によって個人差はあります。...</summary>
    <author>
        <name>sakana</name>
        
    </author>
    
        <category term="副作用" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="抗がん剤治療" label="抗がん剤治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intop5.net/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
抗がん剤治療の副作用を我慢できる人、出来ない人と患者によって個人差はあります。<br />
我慢強くない人でも、抗がん剤治療の効果がとても出ていますよと言われれば、多少辛くても我慢してしまうでしょう。 <br />
効果より先に副作用が出てしまうこともあります。<br />
副作用が耐えられないほどつらいようでしたら、担当医に早めに言うことも大切です。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
さて、先ほど、抗がん剤の副作用についてグレードの６段階で表わすことをお話しました。<br />
このように有害である抗がん剤治療の副作用は、その治療行為との因果関係も深くかかわりがあると思われがちですが、実はこれとは関係なく評価が出されます。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
これはどういうことなのでしょう？<br />
治療行為との因果関係はまた別の方法で示されているということです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
治療との因果関係は、「間違いない」、英語では「difinite」、「関係が薄い」英語では「unlikely」、とグレードとは別の評価があるのです。<br />
これは有害である事象ごとに因果関係を評価しています。<br />
記載する方法としては例として「白血球減少 グレード３」「因果関係、間違いない」のように書かれるのです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
医療機関ではＣＴＣＡＥで示されたグレードなどどのように活用しているのでしょうか？<br />
ＣＴＣＡＥに従った有害事象の問診表を、治療終了後に患者に記入してもらっているところもあります。<br />
こうしてデータベースを作成し、各治療コースのデータが見られるようにして活用している病院もあるということです。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




<entry>
    <title>副作用とグレード　その２</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://intop5.net/113_1.html" />
    <id>tag:intop5.net,2009://9.113</id>

    <published>2009-08-19T04:43:35Z</published>
    <updated>2009-08-19T04:44:01Z</updated>

    <summary> 抗がん剤治療による副作用のグレードのお話をしている続きです。 先ほどお話したよ...</summary>
    <author>
        <name>sakana</name>
        
    </author>
    
        <category term="副作用" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="抗がん剤" label="抗がん剤" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intop5.net/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
抗がん剤治療による副作用のグレードのお話をしている続きです。<br />
先ほどお話したように、６段階のグレードに分かれている副作用の危険度ですが、ちょっと難しかったかもしれませんので、わかりやすくお話します。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
アメリカのＮＣＩという機関では、それぞれの抗がん剤に対しての危険度を６段階に区分して評価を公開しているわけです。<br />
抗がん剤治療を始めて何も副作用の症状が出ない場合や、なんとなく調子が良くないが、薬がいらない状態であり、数日経過したら収まる程度のものはグレード０または１となります。<br />
このケースであれば、患者は副作用を我慢しながら、抗がん剤治療を続行することが出来ます。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
そしてグレード２以上となると、副作用の症状に、薬を飲むなどの処方、処置が必要になってくるケース、また抗がん剤投与を中断したり、次回投与を延期したりする必要があるケースです。<br />
グレード３以上になるともっと副作用がひどい状態になり、グレード５では死亡してしまいます。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
では抗がん剤治療における副作用のひどさ、重さはどのように計るのでしょう？<br />
これらの副作用は、血液データの数字でわかったり、自覚症状であったりします。 <br />
数字で現れるのであれば、担当医がわかりますので、患者自身は安心です。<br />
ですが副作用を自覚症状で判断するのは個人差があります。<br />
患者によって、症状を我慢できる人もいれば、我慢できない人もいますよね。<br />
例えば、我慢強い人と、そうでない人、患者もいろいろなタイプもいますから。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




<entry>
    <title>副作用とグレード　その１</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://intop5.net/112_1.html" />
    <id>tag:intop5.net,2009://9.112</id>

    <published>2009-08-19T04:38:12Z</published>
    <updated>2009-08-19T04:38:48Z</updated>

    <summary> 残念ながら抗がん剤治療における過程で死亡はありえることです。 「肺がん治療薬イ...</summary>
    <author>
        <name>sakana</name>
        
    </author>
    
        <category term="副作用" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="抗がん剤" label="抗がん剤" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intop5.net/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
残念ながら抗がん剤治療における過程で死亡はありえることです。<br />
「肺がん治療薬イレッサ」による薬剤事件は代表的なものであり、ご存知の方もいらっしゃると思います。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
他にも、抗がん剤治療の副作用で心配される症状は、貧血、または白血球、血小板が少なくなってしまう血液毒性、それに伴う感染症、出血などがあります。<br />
また、心毒性になることで重症な不整脈、心不全を引き起こすこともあります。<br />
腎毒性が引き起こす腎不全、肝毒性でなってしまう肝不全、そして消化管粘膜障害によって起こされる腸炎などが死亡に繋がるケースがあります。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
抗がん剤治療に伴う副作用、これがレベルで示されていることをご存知でしょうか？<br />
段階として１から５まであるのです。<br />
この副作用の段階が上がるに連れて、抗がん剤投与により死亡してしまうリスクが強くなるということです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
アメリカには「National・Cancer・Institute」、通称ＮＣＩと呼ばれる機関があります。<br />
このＮＣＩが定めている有害事象判定基準というものがあります。<br />
これは英語で「Common・Toxicity・Criteria・of・Adverse・Effect」、通称ＣＴＣＡＥと呼ばれるものなのです。<br />
このVersion３が、抗がん剤の有害事象の評価に使われます。<br />
そこで定められているグレード０からグレード５の６段階の評価があり、グレード０が正常な状態で、上になるほど危険で、グレード５が死亡ということになります。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




<entry>
    <title>抗がん剤は正常細胞も攻撃する</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://intop5.net/111_1.html" />
    <id>tag:intop5.net,2009://9.111</id>

    <published>2009-08-19T04:36:51Z</published>
    <updated>2009-08-19T04:37:30Z</updated>

    <summary> 今までお話してきたように、抗がん剤治療は、細胞分裂が早いスピードで行われている...</summary>
    <author>
        <name>sakana</name>
        
    </author>
    
        <category term="副作用" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="抗がん剤" label="抗がん剤" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intop5.net/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
今までお話してきたように、抗がん剤治療は、細胞分裂が早いスピードで行われている細胞を攻撃し、死滅させること治療です。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
そして残念ながら、がん細胞と正常な細胞とは、その構造がとても似ていて、双方を区別することが出来ません。<br />
ですから、抗がん剤という薬剤はがん細胞と一緒に、少なからず正常な細胞も攻撃してしまいます。<br />
そして、細胞分裂がさかんな組織がよりダメージを受けます。<br />
それが副作用となって症状に現れるのです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
では、細胞分裂がさかんな組織であり、抗がん剤によって攻撃されてしまう部分は体のどこになるでしょうか？<br />
それは、胃、腸などの消化器です。<br />
特に粘膜がそうです。<br />
消化器系の粘膜が攻撃され、弱ってくると、症状としては吐き気や嘔吐となって現れます。<br />
そして更には食欲不振になったり、口内炎が出来たり、下痢をしたり、便秘になったりします。<br />
また味覚異常を起こすこともあります。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
そして骨髄もダメージを受けやすい部分と言われています。<br />
これが攻撃されると血液の中に含まれる白血球、血小板の数が減ってしまうのです。<br />
また、毛根細胞も分裂が活発ですから、これが攻撃されると脱毛になったりします。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
こうして抗がん剤によって、攻撃を受けやすい組織が阻害され、結果、副作用となって症状が出てきます。<br />
副作用はコントロールしながら、上手に抗がん剤治療を続けることが大切です。<br />
副作用だけでなく、効果ときちんと出るようなら、なおさら副作用と上手く付き合って行かなければなりません。<br />
</font></p>]]>
    </content>
</entry>




<entry>
    <title>タオル帽子</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://intop5.net/110_1.html" />
    <id>tag:intop5.net,2009://9.110</id>

    <published>2009-08-19T04:33:21Z</published>
    <updated>2009-08-19T04:34:04Z</updated>

    <summary> 抗がん剤治療の副作用で起きてしまう症状にはいろいろありますが、脱毛で悩んでいる...</summary>
    <author>
        <name>sakana</name>
        
    </author>
    
        <category term="副作用" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="抗がん剤治療" label="抗がん剤治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intop5.net/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
抗がん剤治療の副作用で起きてしまう症状にはいろいろありますが、脱毛で悩んでいるがん患者さんも多いでしょう。<br />
特に女性にとってはこの副作用はとてもつらいものです。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
盛岡市に「岩手ホスピスの会」というものがあります。<br />
その事務局長である八戸市の吉島さんが考案した帽子、「タオル帽子」の情報が全国に広がっているそうです。<br />
もともとはご自分ががん患者だった経験がある吉島さんは、この１年で８００人以上の型紙を作って送ってあげたと言います。<br />
これが一枚ずつ手作りという点ですが、思いを伝えるのには手作りが一番と、患者の家族、知人にこのタオル帽子作りを勧めておられるそうです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
では、タオル帽子は具体的にどんなものでしょうか？<br />
これは、タオルを型紙通りに切り取り、そして縫い合わせるだけで帽子が作れるというアイデア帽子なのです。<br />
ですが、簡単というだけではなく、タオルを使ったという点は、患者のことを考慮してのこと。<br />
実は抗がん剤治療中の患者は副作用により、体温が上昇しとても汗をかく、「ホットフラッシュ」という症状が出ることがあります。<br />
この状態になったとしてもタオル帽子なら、汗を吸い取りやすいし、肌触りも良いのです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
脱毛は気になっても、高価なウィッグに手が出ない患者や、帽子では汗を吸い取らず困っていた患者などに喜ばれています。<br />
会のホームページ上でも作り方が載っていますし、講習会もあります。<br />
抗がん剤治療中の患者さんに喜ばれていると言う、機能的、そして経済的であり、気持ちがこもっているタオル帽子のお話でした。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




<entry>
    <title>抗がん剤治療と脱毛</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://intop5.net/109_1.html" />
    <id>tag:intop5.net,2009://9.109</id>

    <published>2009-08-19T04:32:14Z</published>
    <updated>2009-08-19T04:32:53Z</updated>

    <summary> がんの抗がん剤治療に使われる抗がん剤、その副作用は、みなさんいくつかご存知でし...</summary>
    <author>
        <name>sakana</name>
        
    </author>
    
        <category term="副作用" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="抗がん剤治療脱毛" label="抗がん剤治療 脱毛" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intop5.net/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
がんの抗がん剤治療に使われる抗がん剤、その副作用は、みなさんいくつかご存知でしょう。<br />
中でも一般的に知られている副作用が脱毛ですよね。<br />
がん治療をしている患者さんで、髪の毛がまったくなくなってしまったケースもよくテレビなどで見かけます。<br />
抗がん剤を使用すると、どうして髪の毛が抜けてしまうのでしょうか？<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
それは抗がん剤が人間の細胞の中でも、すごいスピードで細胞分裂するものを攻撃するように作られているからです。<br />
その早いスピードで細胞分裂しているものが、正しく、がん細胞なのですが、なんと毛根の細胞も分裂のスピードが速いのです。<br />
このため、毛根細胞も抗がん剤に攻撃されてしまうので一時的ですが毛が抜け落ちてしまいます。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
抗がん剤治療では副作用による脱毛というものは一時的です。<br />
治療が終わればまた毛が生えてくるのですから、これは我慢するしか無いようですね。<br />
ですが女性にとってはとてもつらいことです。<br />
女性にとっての抗がん剤治療はつらい治療であることは否定できません。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
帽子をかぶったり、カツラをつけたり、なんとか前向きに対処して、がんばって治療を続けて欲しいものです。<br />
このようなケースでカツラが必要な場合は「夏目雅子ひまわり基金」で無料貸し出ししてくれるそうですから、これは嬉しいサービスですよね。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
抗がん剤という薬は、がん細胞のように細胞分裂の早い細胞にダメージを与えるように作られていますので、良い細胞であっても早い細胞分裂のため、抗がん剤に攻撃されてしまう細胞もあるのです。<br />
それが毛根の細胞なのです。<br />
抗がん剤ががん細胞だけを選んだり、見分けてから攻撃することは出来ないので、良い細胞も一緒に攻撃され、ダメージを受けてしまいます。<br />
ですが抗がん剤の量によっても脱毛の症状は軽減するとのことです。<br />
そして、抗がん剤の使用をやめたらまた、毛根の細胞は活発に再生しますので髪の毛が生えてきます。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
抗がん剤にはどれくらいの種類があるのでしょうか？<br />
それは現在、６種類あります。<br />
まず代謝拮抗剤、アルキル化剤です。<br />
そして白金製剤に、抗がん性抗生物質、それに、植物アルカロイド、そして分子標的治療薬です。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
白血球が減少してしまう副作用を持つ抗がん剤もあるのです。<br />
白血球がもし少なくなったとしたら免疫力が落ちるということです。<br />
抗がん剤治療をしている間は感染にも気をつけなければいけません。<br />
病室を隔離したり、スタッフも患者を感染させないよう、十分に注意を払わなければなりません。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




<entry>
    <title>卵巣がん　その２</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://intop5.net/108_1.html" />
    <id>tag:intop5.net,2009://9.108</id>

    <published>2009-08-19T04:31:09Z</published>
    <updated>2009-08-19T04:31:36Z</updated>

    <summary> もちろん「ドキシル」にも副作用はあります。 手足の痛みや赤み、口内炎や吐き気、...</summary>
    <author>
        <name>sakana</name>
        
    </author>
    
        <category term="卵巣がん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="抗がん剤治療" label="抗がん剤治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intop5.net/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
もちろん「ドキシル」にも副作用はあります。<br />
手足の痛みや赤み、口内炎や吐き気、または感染症などが見られることもあります。<br />
ですが、現在使われている他の抗がん剤と比べても、比較的、副作用は少ないとされています。<br />
このような薬剤が認可されることは、患者にとっては、抗がん剤治療の選択肢が増えることは何よりも助かるでしょう。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
抗がん剤治療に使われる「ドキシル」が日本で認可されたのは今年ですが、米国などでは再発した卵巣がんの治療に１９９９年から使われていました。<br />
この経歴があるからこそ、市民団体の要望があったのでしょう。<br />
卵巣がん体験者の会として活動している「スマイリー」がドキシル認可を求めて３年前から署名活動を始めていたそうです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
同じ抗がん剤を何回も使うと効果がなくなってきますから、そうすると、使える抗がん剤はどんどん減っていくのです。<br />
治療法がなくなるのは患者にとって何よりも辛いことですから、こうして新しく認可された薬剤が抗がん剤治療に使えるようになることは本当に喜ばしいことです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
日本婦人科腫瘍学会が発表した２００７年の卵巣がん治療に関わるデータによると、卵巣がんが再発した時の治療薬として使われている７種類の抗がん剤の中で、２つについては今も保険がきかないそうです。<br />
この２つのうちの「トポテカン」は保険対象の承認に向けて、治験が行われていると言います。<br />
もう１つの「ジェムザール」という抗がん剤は、肺がん、すい臓がんには、承認されています。<br />
ですが、卵巣がんには現段階では承認申請予定もありません。<br />
これは一部の施設で、臨床研究や、または肺がんの転移などの治療薬として使用されています。<br />
早くすべての抗がん剤に保険がきくようになるといいですね。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




<entry>
    <title>卵巣がん　その１</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://intop5.net/107_1.html" />
    <id>tag:intop5.net,2009://9.107</id>

    <published>2009-08-19T04:30:19Z</published>
    <updated>2009-08-19T04:30:54Z</updated>

    <summary> 日本国内でも１年間におよそ８０００人が発症しているのは卵巣がんです。 卵巣がん...</summary>
    <author>
        <name>sakana</name>
        
    </author>
    
        <category term="卵巣がん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="抗がん剤治療" label="抗がん剤治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intop5.net/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
日本国内でも１年間におよそ８０００人が発症しているのは卵巣がんです。<br />
卵巣がんには、抗がん剤治療が有効だと言われていますが、再発する場合も多々あります。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
日本では、海外に比べ使用可能な抗がん剤の種類がとても少ないことが問題でした。<br />
この度、患者団体の強い要望から、再発の卵巣がんに使う抗がん剤、「ドキシル」が２００９年４月に承認されました。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
卵巣がんと言えば、早期にはあまり自覚症状がなく、これと言って有効とされる検診方法もありません。<br />
よって、半数の人は、残念ながら卵巣がんが進行してしまった状態で発見されます。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
卵巣がんの治療には、外科手術と抗がん剤治療を一緒にすることが基本となっています。<br />
抗がん剤としては「パクリタキセル」と「カルボプラチン」を使います。<br />
再発した場合、これらの治療を続けているうちに、抗がん剤は効きが悪くなります。<br />
これはがん細胞が薬に対して抵抗力を持ち始めてしまうからです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
こうした場合、次に使う抗がん剤として、今年４月に承認された薬剤が「ドキシル」です。<br />
「ドキシル」は、乳がんの抗がん剤治療に使う「アドリアマイシン」を特別な物質で包み、効果的にがん細胞まで薬剤が届くよう研究、開発した薬です。<br />
再発した卵巣がんの患者さんで約２割の人のがんが縮小されたという効果が臨床実験でわかっています。<br />
ですが、まだ生存期間をどれほど延ばせたかデータはありません。<br />
また、患者の痛み、苦痛を緩和出来ることが期待されています。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




<entry>
    <title>乳がん　その３</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://intop5.net/106_1.html" />
    <id>tag:intop5.net,2009://9.106</id>

    <published>2009-08-19T04:28:21Z</published>
    <updated>2009-08-19T04:28:58Z</updated>

    <summary> 乳がんの抗がん剤治療に使われる薬剤とその副作用についてお話している続きです。 ...</summary>
    <author>
        <name>sakana</name>
        
    </author>
    
        <category term="乳がん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="抗がん剤治療" label="抗がん剤治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intop5.net/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
乳がんの抗がん剤治療に使われる薬剤とその副作用についてお話している続きです。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
「メトトレキセート」という薬があります。<br />
これは注射薬で、がん細胞が作られる過程を阻害する働きがあります。<br />
副作用としては肝障害や腎障害、そして口内炎を引き起こすケースがあります。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
「５－ＦＵ」は注射薬です。がん細胞が作られる経過で阻害をします。<br />
副作用では、吐き気、下痢、嘔吐、肝障害、白血球の減少、皮膚の色素沈着などが見られます。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
「ファルモルビシン」という薬は「アドリアシン」と同じ注射薬です。<br />
がん細胞の増殖を抑える効果があり、副作用も「アドリアシン」とだいたい同じですが、どちらかと言うとアドリアシンよりも軽度の副作用になります。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
「タキソテール」または「タキソール」と呼ばれる薬は注射薬で、がん細胞が細胞分裂することを抑える薬です。<br />
副作用としては白血球の減少、または脱毛、そして末梢神経障害があげられます。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
「アドリアシン」という薬は注射薬であり、がん細胞が増えて成長することを抑える効果があります。<br />
副作用としては、白血球が減少してしまうことや、脱毛、また吐き気、嘔吐など、そして心筋梗塞の原因となる場合もあります。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
「トラスツズマブ」は遺伝子組み替えを活用した新しい薬剤です。<br />
ＨＥＲ２タンパクの受容体に付着します。<br />
がんの再発や転移に有効だと言われていますが、心臓への毒性があることで知られています。<br />
このように同じ乳がんの抗がん剤治療に使われる薬でも、その作用と副作用に若干の違いがあることがわかりますね。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




<entry>
    <title>乳がん　その２</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://intop5.net/105_1.html" />
    <id>tag:intop5.net,2009://9.105</id>

    <published>2009-08-19T04:27:27Z</published>
    <updated>2009-08-19T04:27:53Z</updated>

    <summary> 乳がんの抗がん剤治療を続ける上で問題が浮上します。 乳がんに対して抗がん剤治療...</summary>
    <author>
        <name>sakana</name>
        
    </author>
    
        <category term="乳がん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="抗がん剤治療" label="抗がん剤治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intop5.net/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
乳がんの抗がん剤治療を続ける上で問題が浮上します。<br />
乳がんに対して抗がん剤治療を続けていると、がん細胞が抵抗性を身につけてしまうのです。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
ある特定の抗がん剤を使い続けた場合、がん細胞にこの抵抗性が出来ることにより、がんの症状は改善されません。<br />
このケースは、結果、副作用だけが残るという事態になります。<br />
ですから、がん細胞にまだ抵抗性が身に付いていない、初期の治療ほど、効果的治療であるということになりますね。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
乳がんの抗がん剤治療には、単独使用ではなく、手術、またはホルモン療法、放射線治療と抗がん剤を組み合わせるケースがあります。<br />
こうして複数の治療法を合わせる治療方法を集学的治療と言います。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
例えば、手術後に抗がん剤治療をすることによって、外科手術では切除しきれなかったがん細胞を殺し、その再発を抑える目的で使われるのです。<br />
抗がん剤や手術をそれぞれ単独で使う治療よりも、複数の治療法を合わせたほうが効果が期待できると言われています。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
現在、日本で乳がん治療に使われている抗がん剤にはいくつかありますが、その薬剤の働きと副作用はどのようなものなのでしょうか？<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
まず乳がんの抗がん剤治療に使われる薬剤で「エンドキサン」というものがあります。<br />
エンドキサンには注射薬、内服薬があります。<br />
エンドキサンというものは、がん細胞のＤＮＡを破壊する働きがあります。<br />
白血球が減少する症状が副作用として出るほか、出血性膀胱炎、または脱毛、そして嘔吐などの症状が出る場合があります。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




<entry>
    <title>乳がん　その１</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://intop5.net/104_1.html" />
    <id>tag:intop5.net,2009://9.104</id>

    <published>2009-08-19T04:16:50Z</published>
    <updated>2009-08-19T04:27:07Z</updated>

    <summary> 乳がんの患者に抗がん剤治療を行う場合には、どんな点に気をつけなければならないで...</summary>
    <author>
        <name>sakana</name>
        
    </author>
    
        <category term="乳がん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="抗がん剤治療" label="抗がん剤治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intop5.net/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
乳がんの患者に抗がん剤治療を行う場合には、どんな点に気をつけなければならないでしょうか？<br />
それは、抗がん剤の効果と副作用の双方をきちんと検討する必要があると言えます。<br />
乳がんに対して抗がん剤治療という化学療法は、とても有効な治療法ですから、効果と副作用をきちんと理解し、治療に入りたいものです。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
抗がん剤は、乳がんのがん細胞が増えることを抑えます。<br />
また、がん細胞を死滅させ、乳がんの治療を行います。<br />
この時、抗がん剤は正常な細胞にも、同じくダメージを与えてしまうため、それが副作用という形で症状が出ます。<br />
ですが、現在では、この副作用を減らす薬剤が開発されていますので、昔よりも、抗がん剤治療の環境が整ったと言えるでしょう。<br />
その点でも、抗がん剤治療はかつてのものより、安心かもしれません。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
抗がん剤には日本で許可されている薬で数十種類あります。<br />
その中から単独で選び出し投与するわけではありません。<br />
複数を組み合わせての多剤療法が一般的です。<br />
多剤療法というのは、複数の薬剤を使うことによって副作用を減らすことが出来き、症状が改善される効果があります。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
お話したように、抗がん剤はがん細胞と正常細胞を攻撃してしまい、ダメージを与えます。<br />
ですが、その後は正常な細胞の方が、がん細胞より早く回復するのです。<br />
ですから、乳がんだけなく他の抗がん剤治療もそうですが、抗がん剤の投与に間を空けることがポイントになります。<br />
投与間隔を空け、正常細胞の回復を待ちつつ、まだがん細胞にはダメージを受けた状態で、次の抗がん剤を投与し、がん細胞を攻撃するという治療法です。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




<entry>
    <title>ＴＳ１のメカニズム</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://intop5.net/103_1.html" />
    <id>tag:intop5.net,2009://9.103</id>

    <published>2009-08-19T04:09:32Z</published>
    <updated>2009-08-19T04:10:14Z</updated>

    <summary> 先ほどもお話したように、１９９９年から使われている大鵬薬品工業株式会社の抗がん...</summary>
    <author>
        <name>sakana</name>
        
    </author>
    
        <category term="ＴＳ１" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="抗がん剤ＴＳ１" label="抗がん剤 ＴＳ１" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intop5.net/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
先ほどもお話したように、１９９９年から使われている大鵬薬品工業株式会社の抗がん剤、「ＴＳ１」は経口抗がん剤（服用できる薬）として、抗がん剤治療では一般的な薬剤です。<br />
この薬はがん細胞を攻撃し、また副作用を少なくするよう考えて開発された薬です。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
ちょっと難しいとは思いますが、この抗がん剤ＴＳ１のメカニズムを簡単にお話しましょう。<br />
まず、ＴＳ１の中の成分、テガフールが肝臓において５－ＦＵに変化します。<br />
そしてそれを血中に放出させます。<br />
また他の成分、ギメラシルが、その放出した５－ＦＵが分解することを妨げ、血中濃度を上昇させることで、がん細胞を攻撃する力を発揮させます。<br />
ＴＳ１のもう１つの成分、オテラシルカリウムが、がん細胞を攻撃する５－ＦＵが同時に起こしてしまう副作用としての嘔吐や悪心、下痢、または食欲不振などの、主に消化器の症状を軽くします。<br />
こうしてがん細胞を攻撃する力を持ちながら、その副作用を軽くすることで、患者が長い期間、この薬を飲み続けられるように開発したものです。<br />
今でも、患者さんの体の負担を少しでも軽減するため、新しい薬の研究、開発は日々、進化しているのでしょうね。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
抗がん剤ＴＳ１は、どのタイプのがんの抗がん剤治療に使われているでしょうか？<br />
それは、頭頸部がんを始め、非小細胞肺がん、また、胃がん、結腸がん、直腸がんの抗がん剤治療に使われています。<br />
それに手術不能の乳がんや、再発した乳がん、膵がん、胆道がんの抗がん剤治療にも使われており、今後も更に適応するがんが増えると期待されています。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>


</feed>
