アナタが感じている「マジシャン」と、一般的に感じている「弟子」は、もしかしたらまったく違うものかもしれない。そうやって思ってみると、少し不思議じゃない?

熱中して泳ぐ家族と壊れた自動販売機

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蒸し暑い休日の朝は料理を

宿泊に行きたくて仕方がなかった所、と言うのは真鶴半島だ。
この場所を知ったのは真鶴という川上弘美の小説。
内容が深く、私の未完成な感覚では、現在でも理解はしていない。
代わりに、小説の中の真鶴地方の様子が大好きで、行ったことのない真鶴に憧れを抱いていた。
静岡県の、神奈川県との真ん中に位置する所がここ。
先が真鶴岬。
真鶴岬の先、海から頭を出しているのは、三ツ岩という大きな石3つ。
一番大きな岩の上には鳥居としめ縄があって潮が引くと歩いて向かえる。
縁があって、現実のこの風景を観光することができた。
私のデジタル一眼の中には、ここの風景写真がたくさん。
小さな宿のお兄さんに真鶴が好きだと話すと喜んでくれた。

暑い金曜の夜明けにビールを
定期的な検査は、いつもどこかしら引っかかる。
心音だったり、血液の数値だったり、尿だったり。
胃の検診を発泡剤とバリウムを一杯飲んで受けてみて、診断結果がくると、胃がんの疑義があり、早急に、胃カメラを表に記載の病院にて受けてください。
と書き記してあったのには、あせった。
あせったそれに加えて怖かった。
即時に評判の良い病院に再検査に車で行ったら、結局のところ、胃炎だった。
胃はすでにうずいていたので、身体検査に引っ掛かったのはわかるが、文章で名前と胃がんの疑いがあると書き記してあったら怖かった。

ぽかぽかした平日の日没はひっそりと

梅雨も終わり、今日蝉の鳴き声を聞いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と思った。
夏休みが始まる前の休みの日の午前中、少年は縁側でアイスを舐めていた。
頭上では風鈴がときおり小気味いい音を立てていた。
朝から日が強く、日差しが少年の座った足を照りつける。
少年は半ズボンだった。
頬を伝って汗が流れ、アイスクリームも溶けてきた。
少年は、近所の屋外プールのオープンに期待していた。

騒がしく話す兄弟と横殴りの雪
本日の体育はポートボールだった。
少年は、球技は苦手なので、つまらなそうに運動着を着ていた。
おそらく今日は、運動は何でもこなすケンイチ君ばかり活躍するのだろう。
おそらく今日は、運動神経抜群のケンイチ君ばかり注目を集めることになるはずだ。
ということは、少年の愛しいフーコちゃんは、ケンイチ君を見つめることになるのだろう。
少年は「やれやれ」と言いながら、体育の場へと小走りで出て行った。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなくて、少年の方を何度もチラチラ見てたのを、少年は気がつかなかった。

じめじめした平日の昼は座ったままで

仲のいい子とお昼時に約束していた。
大きな駅の恒例の大きなテレビの前。
待っていると、少しばかり遅れると電話がきた。
この場所はみんなの集合場所なので、人々は時間が来ると約束の相手が現れる。
mp3で曲を聴きつつ、それをぼーっと見ていた。
それでもくたびれてたまに行く喫茶店に入り、アイスティーを飲んでいた。
30分たって、友達がごめんね!と言いつつやってきた。
お昼どこに行く?と聞くと、パスタにしようとの事。
色々探してみたけれど、どこが良いのか探しきれなかった。

涼しい水曜の明け方に冷酒を
学生時代、父も母も、私の人付き合いに対しあからさまに無理を求めてきた。
平均より外れては良くない、とか。
凄く生きづらい時期だったと考える。
授業が過ぎると、毎日のように偽りの生活をハキハキと母に伝える。
そうすると、楽しそうな顔をするのだ。
人と変わったことをすると、おかしい。
こんなことばかり思っていた学生時代の自分と母親。
気の毒な昔だと思う。

悲しそうに泳ぐ彼と失くしたストラップ

一般事務で勤めていた時の大好きな先輩は、社長の娘で、これぞお金持ちだった。
痩せてて活発でテンションが高い、動物を愛する先輩。
動物愛護団体など立ち上げて、それなりにキャンペーンを行っている様子。
革の使用反対、お肉食べない、動物実験取りやめ賛成。
一回、マンションにお邪魔したことがある。
都心にある高層マンションで、レインボーブリッジが見えていた。
その先輩、毛並みがきれいなシャム猫と同棲していた。

どしゃ降りの日曜の早朝に昔を懐かしむ
某芸能人が電撃引退なので、報道で大量に報道しているが、たいそうすごいです。
次期総理大臣が誰になるかという内容より報道では順序が速かった。
どの政治家が日本の総理大臣になっても変化しないと思うのもめちゃめちゃ多いですし、それよりはMCで有名な人が芸能界を電撃引退というのが影響がでそうなんですかね。

雨が上がった平日の晩は目を閉じて

息子の3歳の誕生日がもうすぐで、誕生日プレゼントを何にするかを悩んでいる。
妻と相談して、体を使って遊ぶ遊具かためになるおもちゃか着るものなどにするかを決めようとしている。
迷ってなかなか決まらないので、実際に見に行って選ぶことにしたけど、がつんとくるものがない。
しかし、子供に遊ばせてみたら、以外とあっさりと決まった。
トンネルの遊具に夢中になったので、これに決めた。
ただ、今のアパートが狭いので、一番小さなコンパクトなやつに決めた。
販売価格もわりとリーズナブルだったので、助かった。

控え目に話す父さんと夕焼け
店内の客は、ほとんどが日本人という感じだったのでその不思議な光景にも驚いた。
店の中の列は、ほとんどが日本人という様子だったのでその不思議な光景にも驚いた。
それは、韓国製の化粧品は肌に良い成分が豊富に含まれているらしい。
もちろん、美容グッズにも感動はあったけれどショップの店員さんの言語能力にも凄いと思った。
日常生活程度なのかもしれないが、日本語が充分に通じる。
私は、簡単な韓国語を使う気満々で行った韓国だったが、使わなくても大丈夫なようだ。
必要に駆られれば、努力あれば外国語をマスターできるということを知ることができた旅行だった。

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